所得税の算出方法と累進課税

税金対策における所得税に関して考えてみたいと思います。

所得税の額は、所得の額によって当然変わってきます。
しかし、所得税の額は、単純に所得の額に
正比例していると言う訳ではない事を頭に入れておいて下さい。


所得税の徴収の際、まずは、各人の家族構成や年齢といったような
「家族構成」などの条件に対する配慮がなされます。
そのため、所得の金額が一定額以下の人には、
所得税はかからない決まりになっています。


所得税の税率は、所得が多くなるほど、
多くなった部分の税率が高く設定されています。
つまりは、所得が多く税金を支払う能力が高い人ほど、
高額な所得税を負担することになっていると言えます。
こういったシステムを「累進課税」と呼んでいるのですね。


所得が低く、税金を多く払える力がない方には
所得に見合った所得税を算出し、
所得が多く、税金も多く払える力がある方には
「累進課税」が適応される・・・
この税金に関してのこの様な決まりは、税金を支払う側にしてみれば
賛否両論、つきない問題であるとも言えるのではないでしょうか。
私達の支払う血税・・・つまり、税金が、今以上、
もっと国にとって有意義な使われ方をされる事を祈ります。


累進課税を突き詰めていくと
所得が多くなってくるほど、税金対策は必要であると言えますね。

所得税の算出方法と累進課税についてでした。