固定資産税は財産税の一種

固定資産税は、いわゆる「財産税」の一種である。


固定資産税のような「財産税」は、多くの国において、
地方税の中心になっている事をご存知でしょうか?
例えば、イギリスでは、地方税は「レート」と呼ばれる不動産課税だけですし、
アメリカでも、固定資産税が市町村税の中心に据えられています。
それだけ、世界的に見ても、固定資産税の国に対する重要度は高いのです。


固定資産税のような財産税が重要視される理由はとしては、


(1)課税対象を明確に把握することが比較的容易で、
所得税のように高度な徴税技術を必要としない。


(2)税を徴収する個々の団体(市町村など)ごとに税率が違っていても、
課税対象が低税率の所へ逃げてしまうという事が少ない。


(3)被課税者は、通常、その自治体の居住者かつ
公共サービスの受益者でもあるので、応益課税が実現できる。


以上の点が挙げられるのではないでしょうか。


固定資産税は、このように、自治体にとっては、重要な財源なのです。
固定資産に関わる固定資産税の申告は正しく行い、
税金対策に役立てましょう!!