法人税とは

法人税とは何でしょうか?
税金対策を考える上で、法人税についても考えてみましょう。


法人税とは、法人が得た利益に対して課される税金の事であり、
個人の所得に対して課される税金を所得税、
法人の所得に対して課せられる税金を法人税と一般的に呼びます。
税金対策を考えた上では、自分が
個人事業主であるか、法人による事業主かでも
税金対策はまた、違ってくるものです。


法人税は、法人税法の定めにより算出された
各事業年度の所得(課税所得、または課税標準という)に
一定の税率を乗じて計算がなされます。
注意しなければいけないのは、
法人の種類によって課税所得の範囲が異なると言う事です。


法人税は、経済活動での法人部門の比重が増加するにつれ、
公的サービスの費用の負担を法人からも求めるべきだという考えから
成立・発展されてきた経緯があります。
法人としての事業が拡大されてきた背景もあるのでしょう。


法人税は、経済の発展と企業活動の進展に伴い、現在において、
政府の歳入として重要な地位を占めるようになっており、
個人課税所得と並んで課税所得の一翼を担っています。
法人税も国の歳入にとって、大きな役割を占めているのですね。


ちなみに、2007年の国税の税収に占める法人税の割合は、
所得税に次ぎ、第2位であります。
一時の不況を脱した大企業は、バブル期を上回る
史上最高の収益を上げているようです。


法人税についてでした。